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10月の学会発表

■感染グループ
10月18日-19日
第46回日本小児感染症学会総会・学術集会(京王プラザホテル・東京)

小関直子、石黒信久、有賀正、菊田英明、渡辺徹、富樫武弘
「2011-14年の3シーズンの結果から小児インフルエンザ患者におけるオセルタミビルと吸入薬ザナミビルの解熱効果の違いを検討する。」

石黒信久、小関直子、有賀正、菊田英明、渡辺徹、富樫武弘
「マイコプラズマのマクロライド耐性率は地域によって大きく異なる」

石黒信久、小関直子、有賀正、菊田英明、渡辺徹、富樫武弘
「マクロライド感受性及び耐性マイコプラズマの治療効果に関する前向き観察研究」

■免疫グループ
植木将弘、山崎康博、竹崎俊一郎、大倉有加、山田雅文、小林一郎、有賀正
「アトバコンが有効であった小児ニューモシスチス肺炎の2例」

■神経グループ
10月2日ー3日
第48回日本てんかん学会学術集会(京王プラザホテル・東京)

Yuki Ueda
Special Interest Group 1「Dravet syndrome: Up-to-Date and future treatment strategy for Dravet syndrome in our institution」

白石秀明
シンポジウム2「てんかんと睡眠:睡眠中にみられるてんかん発作~発達期」

白石秀明
イブニングセミナー「特発性部分てんかんのAtypical evolutionをめぐって:脳磁図から見えること」

白石秀明
ランチョンセミナー5「世代を超えたてんかん医療の継続性は?」