竹崎先生が共著者になっている論文が日本小児科学会雑誌に掲載されました
免疫班竹崎先生が共著者になっている論文が日本小児科学会雑誌に掲載されました。
「豚・牛肉摂取後に消化器症状を反復し認めた3歳時発症のpork-cat syndrome」
工藤 絵理子、竹崎 俊一郎、山崎 健史、伊藤 智城、畠山 欣也、川村 信明、佐野 仁美.
日本小児科学会雑誌, 第125巻, 第8号, p1194-1198.
ネコの経気道感作後に主に豚肉摂取時にアレルギー症状を示すPork-cat syndromeの本邦で最年少発症例の症例報告です。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.jpeds.or.jp/journal/abstract/125-08.html